やっと初書き

2004年10月22日 音楽
えー、大変長らく、お待たせいたしました!

初書き〜〜〜〜。
どうせ見てくれるん二人限定やし・・・と思ってたら、意外にカウンターの数字増えてて。
で、ゆきえにもいい加減かけよと言われて。
書いた。

まず今日わな、テスト返しがあった。

わぁ。

中一でさえ見たことなかった数字が。
数学へいきんよりだいぶした、もしかしたらクラス最下位も夢じゃない。。。
でも国語は、クラスで一位の人に勝った。
うちって、、、どうなんやろう。
これで文系理系迷ってるのって、変やんなーやっぱり。。。

でも勉強って、頑張ればできると思う。
国語とか数学はやっぱ向いてる向いてない、多少はあるかもしれんけど、何の教科にしても、今は才能やセンスじゃなく、覚える事と解く事
ばっか重視されてるから、きっと誰でもそこだけやってたら学年三番ないとかはとれると思う。
もちろんそれは、勉強しかやらなかったらの話やけど。

うちは、学校の勉強より音楽の勉強がしたい。
作詞作曲学びたいなー。

うち基本あほで、しょおもないことを日記に書くの好きやけど、今日は珍しくちょっと真剣な話しをしたいと思う。

あんなー、

歌と医療やったらどっちのほうが人を救ってると思う?

変な質問やな。

なんでこんなん聞くかっていうと、普通に考えたら、ほとんどの人が医療やと思うと思うねんな。
命救ってるし。
けがとかも、治すし。
すごい技術とか色々あるんやし。

でもな、歌も救ってると思う。

たとえば、医療は自殺しようとして怪我したり、毒飲んだりした人の命を救うやん。

音楽は、怪我は治せへんけど、自殺するのをとめる力は持ってると思う。
その歌詞とか、そのメロディーとか、その歌ってる姿とかで、
自殺を、やめようと思う人もいる。

医療が事故にあった人を何とか生きながらえさせたとしたら、
音楽は、それを思い出して怖かったりから立ち直るのを手伝ってくれると思う。
後遺症とかあったりしたら、
医療はそれをちょっとでもましにしようとするし、
音楽はそれをましにしていこうっていう
心的な部分を元気にする力があると思うし。

結局何がいいたいかというと

やってることは違くても、どっちも人を救うっていうすばらしい事に変わりはないということ。

学校の先生とかが、医者を目指してるっていう子をほめて、
音楽の道を目指してるこに
音楽なんか、やめとけ。
って、いったからこんな話になった。

初書きやのに長くて、ごちゃごちゃしててごめんなさい。
多分、もっとただただ気軽な日もあると思うから、
また適当に、適度に、見にきてな。

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